「写真売ります展」が終了した。最後の日は「写真の経済学」の講座があったが愛車の修理のため聞くことができなかった。終了時間1時間前にはギャラリーに着くことができた。入れ違いオーナーとは外出してしまったが少し話すことができた。オーナーは今回の展示会で写真が売れたのかとてもご機嫌に見えた。会場にはまだ講座の熱気?が少し残っていたのかざわついている。話す声が雑音に似た感じで少しイラついてその場を後にギャラリーに行く途中に買ったたい焼きを食べに近くの公園へ行く。先週の台風の後から秋の雰囲気が突然のようにやってきた少し冷たい風と日の柔らかくなった暖かい光の中で開放感を感じてすごす。ギャラリー会場にいなければならない、いや居た方が良いと思うけど仕事でなければ義務感もわかない。まぁ1人くらい居なくても誰も気づかないのでどうでもいいや。冷える前に熱いうちに食べるたい焼きのの方が大切だ。それにしてもこの公園は本当に猫が多い。