那覇での打ち合わせの前にパレット久茂地の展示・販売会に行った。 購入したびんがたのマスク。 プリントではないので気軽につけて歩くのはもったいない気がする。 このマスクも伝統工芸の歴史の中で時代の記録として残るのだろうか。

出かけた先で窓の外を見ると雨雲が見えた🥶 早く帰ろうと自転車で那覇から全力でペダルを力いっぱい踏み込んだらべダルが壊れた😭 自宅に到着後に土砂降り🌧 濡れなくて良かったぁ🤗 ペダルのことを慰めてくれるように綺麗な二重の虹🌈 画面いっぱいにはいらなかったのが残念。

先日千疋屋のゼリーを頂いたのでコーヒーと一緒にといつものカップではなくて高級なカップで! コーヒーは香りはとても好きなんだけど、味は苦くて苦手。 なので黒糖か、蜂蜜を入れて呑みます。 でもカップは右利きようなのか、左手で持つと模様がこちらがになります。まぁこれはこれでいいか...

ニュースで 銀天街のアーケードが撤去される記事を読んだ。 30年以上前に仕事でよく行った思い出。 いつも賑やかで少し仕事をサボって商店街を歩いた。 今はその頃の賑わいは無くなり周りの 建物がその雰囲気を少し残しながら存在している。 今と昔では時代が違うからで流していく風潮。...

難儀した後はご褒美があると信じたい。 通販でも手に入らない千疋屋のゼリー。 手に入れてくれた人に感謝。 いつもそう思われている存在で良かった。 美味でございます〜。

空と風が海に "行け" と聞こえてきたので海へ。 椅子を出して、贅沢な時間を過ごす。 1日の中で時間を贅沢に使い自然を堪能できることはこの上ない 至福の時。 目を閉じて全身で太陽の光を受け、風に身をまかせ波のしらべを聞く。 1人この場所で天と地を手に入れた感じがいい。

留めておこう。 ここに在ったこと。 新しいもののために。

こんなに長い期間家の中で過ごすことはなかった。初めは落ち着かなくて億劫でした。でも最近は意外と苦痛はないです。 僕は外での撮影も内での撮影も基本的には一人です。 だから時間に対して合理的な時間の過ごし方(使い方)をして早く多くのことをしたいと思っていて早く終わらせていたよう...

毎週末は家の中で仕事です。 写真展用のプリントを仕上げてます。今のところ開催見送り的な感じですが4年間かけて撮影したのでできるできないに関わらず仕上げています。プリントが綺麗に出てくるのはいつ見ても感動です。この感動が無ければプリント作業は苦痛です。この時節で作業も予想以上...

懐かしい機械を見かけました。子供の頃風邪で病院へ行った時に注射を我慢したらご褒美に飲み物を買ってもらった思い出があります。 親が厳しかったのでコーラではなくてジュースでしたが。 逢魔時の光の中で終焉が間近になる中で "まだやれる" と声が聞こえてきます。

勇気を出して近くの食堂へ行ってみた。 恐る恐る中に入ってみると年配の女性(店主?)が迎えてくれた。 何が美味しいのかお薦めなのかわからないので食べ慣れたカツ丼にしてみた。外でいる時は一人の方が心地いいけれど一人で食べるのはとても緊張する。店内は僕以外誰もいなくて居心地が悪く...

写真展のお礼にと小品を知り合いの写真家の方に渡しその後ランチを一緒にとった。 以前から言ってみたかったお店で昼食時間はこんでてなかなかタイミングが合わず行けなかったけど今日はあまり待つことなくすんなり入れた。やはりコロナウイルスの影響なのかぁと思った。事務所へ帰る途中に写真...

展示会の設置

家の中で焼き肉ステーキ肉(赤身)は焼肉には合わないな〜。 グリルはもう20年近く使用している。コンパクトな作りなアウトドア用品は場所を取らず便利なアイテム。

今日で仕事納め。年明けは休みに飽きたら仕事始め（╹◡╹） 今年はお世話になりました。 また来年もよろしくお願いします。

メリークリスマス!って

平日と違って渋滞の多い日曜日にロケハンはしないけれど天気がいいうちに撮り貯めておきたいのがあって出かけた。日曜日の朝の雰囲気は平日とは違ってゆっくりと時間が流れている独特の空気感があるのでたまにはいいかなと思った。いつも見る風景もどこかゆっくりと動いている様な気がする。

首里城

12月に入り途端に忙しくなってきた。つもの通りの仕事なのになぜ12月だと忙しく感じてしまうのだろう。何かに追い立てられて迫られることを勝手に感じるのがそうさせるのかと思いながら仕事場に向かう。移動途中あまりの海の穏やかさに車を止めしばらくの間海と風を感じながら一枚写す。

前から気になっていた船を光に加減の良い時間帯を狙って撮りに。この形の船はもう見掛けることもなくなってきた。今はこの形と言えば破龍船夕方になると「ポンポンポン」とエンジン音を鳴らして出港する船を泊高橋からよく見てた。泳げない僕にとってあの細くて頼りなく見える船は沈まないかと心...